今日またダイヤリー講座の準備や

チャネリングのご予約があったので

お家志事と思ってたら…

「お呼ばれしてます。
行かないと〜」

と久々の姫☝︎

Σ(°Д° (°д° )！ｵｫーー！

どうしたどうした💦

だってお志事たまってるよ〜

( ;ﾟ³ﾟ);ﾟ³ﾟ);ﾟ³ﾟ)

何を言っても…

「行きましょう」

の一点張りwww

珍しく姫単語じゃないしwww

「行くってどこなん？」

姫が言ってるから

宗像大社と思いきや…

「海です。

マダラ殿元気ありませんし…」

って単語だけじゃないや〜ん！！

喋れるや〜ん！！

ｧ,､’`( ꒪Д꒪),､’`'`,､

確かに一昨日から

マダラ🐉さんの様子が

おかしい…

出て来たり居なかったり…

氣にはなってたのね…

よっしゃ行こ！！

ｳﾝｳﾝﾟﾟ(｡｡(ﾟﾟ(｡｡(ﾟﾟ(｡｡(ﾟﾟ(｡｡‼️

今から行くから！！

即出発！！

高速使って！！

いつも止まるはずの

信号止まんないwww

おぉ(ﾟﾛﾟ屮)屮❗️❗️

さすがにビックリwww

そして…

志賀海神社

到着！！

「ここ！ここです！」

今日の姫はおしゃべりん♡

マダラ🐉に聞いても「…」

王子はワクワクだけwww

おぅどうした…

早速氣を鎮めようと

車からおりて深呼吸してると

ありがとうございます♡

来ましたよーーーーー！

境内に入り

御挨拶しようと

二礼二拍手…

祝詞が！！！

Σ(°Д° (°д° )驚❗️❗️

からの大きな龍神様ーーー

(興味のない方は遠慮なく

スルーしてくださいね笑⃣)

「穢れだな…
龍が弱ってるではないか。
この間は良いで帰したが
ほっとけん。」

っとマダラが龍神様の方に

ビビりながら（笑）

近寄ったのね。

光に入ってって…

(これ夢？ってマダラ帰ってくる？？)

ってかなり心配した。

姫も王子も畏まってるし…

そして大きな口を静かに開けて

「女人よ。そなたは何の為に
この龍とそのものたちといるのだ？
そもそもそなたの氣枯れが
穢れを起こしとるのだ。
何を迷う。
何に恐れる。
しかとそなたの眼でみること
伝えることあるはずぞ。
人を助けようだの
人間の傲りそのもの。
そなたは助けることに
執着しとる。
笑いが出る。
助けの以前の話だ。氣づかぬか。
人の長所を引き出し
最高のものを引き出すのみ。
助かるか否かはその人次第である。
いらぬ氣枯れも
そなただけのせいではなく
そなたを妬む念もきておる。
しっかりせい。
龍を戻すか否か考えとったが
この龍はお前さんが好きなようだの。
ほれ帰るがいい。」

マダラ🐉いきなりこつく！

(￢з￢)こつくなやｯ！！

でもよかったーーー！！

帰ってきたーーーーー！！

定位置の左側に畏まって♡

「女人、忘れるでない。
そなたがあるがままで
伝えるがいい。
傲るではないぞ。
そなたの龍とそのものたちは
そなただからおるのだ」

消えていかれました。

正直怖かった…

正直パニックというか

これは現実やないって思って…

でもその瞬間

ヒカリが出て…

曇ってるのに

だんだんと強風で

雲が晴れて。

現実逃避を恥じて…

本当よかった！！

マダラが正直氣のせいだとも

思ってたことがあって…

やっぱ私も人間で肉体を持ってって

弱いところを甘んじて逃げてたのね。

今日はよかった！！

本当に！！

めっちゃ車の中も

キラキラしてて戻ろうと思ったら…

「こらこらこらーー！
お前なんかしっくりきとるやないか！
アホーーー！！
お前のせいで何回
俺を消すんだ！アホがーー！
いい加減せろ！！
今までのご縁繋いでおる人に
謝らんかい！！！
…たく
お前というのは
俺がおらんといかんな〜！！」

マダラさん…

今日は何も言えね…

ｧ,､’`( ꒪Д꒪),､’`'`,､

ありがとーーーーー💋

帰ってきてーーー♡

Dole買うけん！！

ﾍﾟｺｯ ((_ _*≡*_ _)) ﾍﾟｺｯ

姫も王子もありがとう♡

あたくし顔晴りますよーーー！！

龍神様の御言葉は
厳しくも温かい御言葉で
何とも言えない感じでした。
自己満でもいい！
私は私らしく！！

帰りに沖津宮よって行こうと

志賀島目指したのですが

強風のためまた今度に♡

さて☝︎

みんなで帰ろ♡

またお礼に来ようねっと💋

aKi(ァキ)